断酒院座堕悪のトレード環境を紹介します
PC
Magnate IM マグネイト IM 基本モデル
CPU Core i5-8400
グラフィックス インテル UHDグラフィックス630
メモリ 8GB DDR4 SDRAM
ストレージ 240GB SSD
ドスパラで購入したデスクトップPCですSSD搭載なので
起動がめちゃくちゃ早いです
240GBと容量が小さいので、
後付けで4TBのHDDを内部に増設しました
モニタ
これも大したモニタではありません
amazonで¥18,980でした
これにプラスして、
2011年に購入したシャープの19インチ液晶テレビを
サブモニタとして使っています
サブモニタといっても、
画面にたくさんのチャートを出してトレードをしているわけではありません
単にyoutubeや楽天TV、amazon primeを見ながら作業をするためです
机
今年の4月から大学進学のために上京した娘が使っていたものです
正しくは、長女の机→次女へ
次女の机→三女へ
三女の机(一番傷んでいる)→断酒院座堕悪へ
という感じです。
子供の用の学習机のため天板が低いので、
ホームセンターで買ってきた2×4の材木を
足の下に入れて高さを調節しています
椅子
これも、特にこだわっているわけではありません
娘が上京したために椅子が余ったので使っているだけです
バランスチェアだと姿勢はよくなるのですが、
中年オヤジとしては、
キャスターと背もたれのついたいすがいいなぁ
と思う今日この頃
情報収集サイト
情報収集に使っているのは上記の二つのサイトのみです
CFD株価指数トレードは日足の4本値が分かれば十分ですし、
FX両建てアービトラージは週足と、
その日の豪ドル円とNZドル円のレートが取引の指標なので
どこでもいいっちゃぁ、いいんですけどね
なんでこんな緩い環境でトレードができるのかというと、
断酒院座堕悪のトレードスタイルが、
ポジションの保有期間が長いからなんですね
CFD株価指数トレードであれば、数日から1か月
FX両建てアービトラージだと数か月以上ポジションをキープします
5分足や1分足を見ながらハイレバレッジで、数pipsを抜くような
スキャルピングやデイトレードではこうはいきません
(;^_^A
ぶっちゃけ目線の判断と注文の発注はスマホでやっています
1分1秒を争うトレードではないので、
寝過ごして取引予定の時間を数時間オーバーしてしまうこともしばしば
1日単位でオーバーすることは絶対にありませんが。。。
PCの前に座るのは、データの整理をしたり、ブログを書いたりする時ぐらいです