主夫日記
GOTOトラベルを使って家族旅行に行ってみた
温泉も宿も申し分なく最高だった
でも、今はやっぱり旅行は「なし!」
って言うのが結論だ
その理由はたった一つ
全然くつろげない!!!
旅先で回る観光施設はすべてがコロナ対策をしており
感染の心配は少ない
おまけに人でも少ないので
快適に回ることができる
でも…
自分の中に常にコロナ感染に対する身構えができてしまってい
建物の中に入るときは必ず手指消毒
人がいるところでは必ずマスク…
観光施設の方々や
旅館のスタッフの皆さんが
感染防止のためにいろいろと心配りをしてくれても
結局最後は自分で自分の身を守らなkればならないので
常に
消毒・マスク・距離を保つ
という意識が働いてしまう
こんな気持ちのままわざわざ旅行したって
はっきり言ってつまらない
家で動画でも見ながら、本でも読みながら、
いつもは買わないようないい肉、いい刺身を買って
自宅でのんびりしている方がよっぽど心身が休まる
よって、自分にとってGOTOトラベルは「なし!」
という結論に至った
コロナが収まるまでは旅行なんてする気にならないな
コロナが収まったら、真っ先に台湾へ行きたい…
欧米市況
◎米国市況:S&P500最高値更新、ハイテクが主導-ドル全面安
18日の米株式市場では、S&P500種株価指数が過去最高値を更新した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が金融市場の混乱をもたらして以来初めて、2月に記録した高値を上回った。相場が20%余り下げてから最高値に到達するまでの日数は今回が最少となる。
- 米国株はS&P500が最高値更新、米指標好調も支え
- 米国債は長期債中心に上昇、10年債利回り0.67%
- ドル全面安、ドル指数は18年5月以来の低水準
- NY原油先物は変わらず、米在庫減期待で下げ埋める
- NY金先物、2000ドル台回復-ドル安と米中緊張で
S&P500種は3月23日に付けた安値から52%上昇。アマゾン・ドット・コムが買われ、年初来上昇率を80%近くに伸ばした。レナーやDRホートンといった住宅建設株も米住宅指標の好調を手掛かりに上昇した。
S&P500種は前日比0.2%高の3389.78。ナスダック総合指数は0.7%上昇。一方でダウ工業株30種平均は続落し、66.84ドル(0.2%)安の27778.07ドルで終えた。ニューヨーク時間午後4時59分現在、米10年債利回りは2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の0.67%。
Eトレード・ファイナンシャルのトレーディング・投資商品担当マネジングディレクター、クリス・ラーキン氏は、主要株価指数の最高値更新は心理面では興味深いが、冷静にとらえるべきだと指摘。「この水準を戦略に含めていたトレーダーにとっては短期的に多少重要かもしれないが、たいていの場合、市場参加者はこうした比較的無作為な動きは重視せず、ファンダメンタルズにより注目すべきだ」と指摘した。
外国為替市場ではドルが全面安。米国が華為技術(ファーウェイ)に対する規制を強化したことや、米追加経済対策を巡る協議の行き詰まりが背景にある。
主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.5%低下し5営業日続落。2018年5月以来の安値となった。ドルは対円では0.6%安の1ドル=105円41銭。ユーロは対ドルで0.5%高の1ユーロ=1.1931ドル。18年5月以来の高値を回復した。
ニューヨーク原油先物相場は下げを埋める展開。主要産油国が今月に入り減産規模を縮小しているが、市場では19日の週間在庫統計を前に、米在庫縮小の見方が広がった。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物9月限は、前日と変わらずの1バレル=42.89ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント10月限は、9セント高い45.46ドル。
ニューヨーク金相場は続伸し、1オンス=2000ドル台を回復した。ドル安を背景に買いが入ったほか、米中の緊張再燃で逃避需要が高まった。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前日比で0.7%高い1オンス=2013.10ドルで終了。
金現物は過去5営業日で4日目の上昇。ニューヨーク時間午後1時32分現在、前日比0.9%高い2003.82ドル。一時は1.5%高まで買われていた。
◎欧州市況:株下落、S&P500種の日中最高値に反応-ドイツ債小幅高
欧州株は下落。投資家がリスク資産に利益確定売りを出したことが影響した。米S&P500種株価指数が日中ベースの最高値を更新し、上げが行き過ぎた可能性があるとの懸念が広がった。
ストックス欧州600指数は0.6%安。この日はエネルギーや銀行などのシクリカル銘柄が特に売られた。
欧州株は7月に4カ月ぶり高値に上昇して以来、小幅なレンジで推移している。マクロ経済データの内容が上向き、企業決算も予想を上回っている一方で、新型コロナウイルスの感染拡大や米国の追加刺激策に関する協議行き詰まり、米中の緊張激化を巡る懸念が強くある。
欧州債はドイツ債が上昇。イタリア債はほぼ変わらず。
ドイツ債の利回り曲線はブルフラット化。イタリア10年債利回りの1日当たりの変動幅は2.9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)と、7月28日以来の小幅だった。英国債は中期債を中心に下落した。
ドイツ10年債利回りは1bp下げてマイナス0.46%、フランス10年債利回りは1bp下げてマイナス0.17%、イタリア10年債利回りは1bp低下して0.92%。
引用元 bloomerg 日本語版(https://www.bloomberg.co.jp/)
ポンド円RCIFXトレード結果
8/14/15:00の売りポジション
週をまたいで8/18/22:00に決済
期待したほどの大きな取引にはならず、
RCI0%超えで途転買いのポジションに切り替え