FXデイトレード話

複数通貨によるリスクヘッジ

投稿日:

一つの通貨ペアだけを取引するのではなく

複数通貨ペアを取引することによって、

1つの通貨ペアのみの極端な値動きのリスクを軽減することができます。 

例えばユーロドルのロングポジションと

豪米ドルのロングポジションを同時建てたとします。

この状態でEU圏にネガティブな出来事があった場合、

ユーロドルは急激に下落しますが、

オージードルはそこまで急激な下落にはなりません。

これが複数通貨ペアによるリスクヘッジです。

通過ペアのリスクヘッジ

相関関係があまり無い通貨ペアをトレードすることに意味があります。

ですから、ドル円とクロス円通貨による組み合わせでは

あまりリスクヘッジ効果が期待できません。

クロス円通貨の殆どはドル円との相関関係が高く、

ドル円の動き方の置くロス円通貨にも大きな影響を及ぼしてしまうのです。

一方、ドルストレートの通貨ペアは

それぞれの通貨が対ドルで独自の動きをしますので、

米雇用統計時などの特殊なときを除いて

全てのドルストレートが一方向の動きをすることがほとんどありません。

私が好んでドルストレートをトレードするのは、

このような理由からです。

ドル円はもちろんドルストレートの通貨ペアです。)

-FXデイトレード話

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

なぜ,短期の時間軸が最も安全なのか?

その昔,頻繁に回転させる売買は,精神衛生上問題があり,ストレスが強く,偏頭痛と胃潰瘍を招くものだと思われていた。当時は全ての保有銘柄を長期にわたって持ち続けることが唯一の安全な投資手法であると認識され …

no image

両建て論 ストレス軽減効果 その2

にほんブログ村 両建てを行って損の保存を作っておくと 負けた後でも比較的楽な精神状態で 新しいポジションを持つことができます。 しかし、損の保存をそのまま放置しておいても 単なる結果の先送りに過ぎませ …

no image

相場の常識を疑ってみる 「損小利大」について

にほんブログ村 相場の世界では常識とされていることがたくさんあります。 その中でもいの一番にあげられるものが 損小利大 この言葉を耳にした事がない人はいないでしょう。 勿論、勝率5割の状態で損小利大の …

no image

新トレードルール検証 ユーロドル円 2012/07/09~2013/02/22

通貨ペア ユーロ vs 米ドル検証期間 2012年7月9日~2013年2月22日 トレード回数 102勝ちトレード 59 負けトレード 43総獲得pips数 2295pips 総損失pips数 ▲16 …

no image

時間を区切ってトレードをする

サラリーマンの勤務時間は大体9:00~18:00といったところでしょうか。 時間外の勤務やサービス残業などもあるのでしょうが,17:30くらいになったら,「今日の仕事もそろそろ終わりかな」という気分に …

Count per Day

  • 651402総閲覧数:
  • 5今日の閲覧数:
  • 48昨日の閲覧数:
  • 5今日の訪問者数:
  • 28昨日の訪問者数:
  • 2011年3月11日カウント開始日:

カテゴリー

アーカイブ

RSS

Powered by RSSリスティング