FX基礎知識

利食いの仕方

投稿日:

損切りは一度できるようになると簡単なのです。

私は今やほぼ完璧に損切りをすることができています。

それに対して利食いは本当に難しいです。

ある程度利益が出せるようになってくると悩み出すのが利食いです。

利食い方法は、本当にたくさんあります。

利食いのポイントとなるものだけでもこんなにあります。

抵抗線
・高値、安値 

・Pips・金額 

・時間経過 

・トレーリングストップ 

・MA 

ボリンジャーバンド 

MACD
ストキャスティクス
ATR
・PIVOT
・フィボナッチ
エリオット波動 などなど・・・

方法は様々ありますが、重要なことは

利食いには「正解がない」ということです。

未来の相場は誰にもわかりません。

うまく天底で利食いができたとしても、

それはただ「その時の結果」にしかすぎず、

次のトレードで同様のポイントで利食いをしたとしても、

利食いの後に更に伸びていくということは十分にありえます。

優れている利食いとは利益・損失・勝率のバランスがいい利食いです。

これもトレードスタイルによって変わってきますので、

どれが良いとは一概には言えませんが、

自分のトレードルールを検証して

安定した利益を得ることができる利食いのルールを設定していくとよいと思います。

ちなみに、私の利食いルールは「23時決済」です。

シンプルかつ迷いの余地がありません。

特に含み損を抱えているときは23時きっかりに決済します。

23時の時点で利益がかなり出ていて、

尚且つMACDがトレンド方向にクロスをしていたら

そのままキープということもありますが・・・。

23時決済のルールでトレードをしていると

利食いの後に伸びていったり

損切りの後に値が戻ってきたりということがざらにあります。

しかし、それと同じくらい

天底で利食いができたり

損切り後に逆方向の大きなトレンドが発生したりということが起こります。

なので、最良で決済をするよりも

成績が検証データどおりになり安定します。

きっと裁量に任せて決済をしていたら

プロスペクト理論に則って

大利少になってしまうことでしょう。

-FX基礎知識

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

エントリー中のメンタルコントロール

エントリー中にお金を意識してしまうと、トレードに微妙な影響を与えてしまいます。エントリー後にチャートを見ながら、「上がれ」「下がれ」と念じてもまったく意味はありません。仮に念が通じたとしても、それはた …

no image

次回のデモトレードに向けて トレードルール

・ロブ・ブッカーの提唱するアリゾナルールは、相場を4つのフェーズに分けて判断するが、スッキリと当てはまらない場合もある。特にフラッグスタッフやユマのようにトレンド発生やトレンド終了の時期はあいまいであ …

2021年の英国ポンド値動き予測

– 市場は、米大統領選挙の話題で持ちきりだが、中長期的な為替相場を展望するなら、英ポンドに注目すべきだろう。これは、英国が2020年末をもって、名実ともに欧州連合(EU)から離脱する結果、 …

no image

他人の予想に耳を傾けるな!

トレードルールは人様々。 ここで言う「他人の相場予想」とは、 「レンジ予想:上値101.59・下値100.90」といったものや、 「今週のドル円の見通し」といったものです。 シグナル配信の類は更に悪質 …

no image

いつだって正しいのは相場

トレードをしていて、「自分だけが負けている」と感じてしまうことがあります。 「自分がエントリーら逆行する・・・」 「3回連続損切り・・・」 「ロットを上げたら負ける・・・」 為替相場はとてつもない規模 …

Count per Day

  • 655583総閲覧数:
  • 0今日の閲覧数:
  • 53昨日の閲覧数:
  • 0今日の訪問者数:
  • 37昨日の訪問者数:
  • 2011年3月11日カウント開始日:

カテゴリー

アーカイブ

RSS

Powered by RSSリスティング