FXデイトレード話

FX入門 為替の読み方

投稿日:

FXの取引画面では,為替レートが63.12円-63.15円というように,2つのレートで表示されます。
このような表示の仕方を2WAYプライスと呼び,高い方が買う場合のレート,安い方が売る場合のレートとなります。
また,買値のことをASK,売値のことをBID,買値と売値の差額のことをスプレッドといいます。
為替取引で買った瞬間は,このスプレッドの分だけマイナスでのスタートとなります。
投資家が最初に背負うこのマイナス分が,FX業者の利益となるわけです。
したかって,このスプレッドが狭ければ狭いほど,投資家にとって有利ということになります。
現在のFX業者の殆どは,取引手数料を無料にしているため,投資家の取引コストは,このスプレッド部分のみということになります。
最近はFX業者間での競争が激化し,スプレッドの縮小合戦の様相を呈しています。
特にドル・円については顕著で,狭い業者だと0.4-0.19銭という,驚きの狭さです。
その他にもユーロ・ドル,ユーロ円などでも1線を切るスプレッドで提供している業者がありますので,超短期取引の場合は強い味方になってくれることでしょう。

FXは,株之現物取引とは違って,「買い」からでも「売り」からでも取引をすることができます。
通貨ペアのレートは,2つの通貨の交換比率を表していますので,「買う」=所有という感覚はふさわしくありません。
どちらかと言えば指数がどちらに傾くかを予想して取引をしている感覚に近いかもしれません。
例えば,ドル・円で取引をするときに,「買う」ということは,ドルを買って円を売るということになり,「売る」ということは,ドルを売って円を買うということになります。
つまり,FXの口座には円しか入金されていない状態からでも,ドルを売る取引から始めることができるわけです。
為替レートは通貨ペアを横に表記したときに(ドル・円であれば,左がドル,右が円),左側の通過を1単位分だけ手に入れるために必要な右側の通貨の量を表します。
左側の価値が高くなればなるほど,それを買うために必要な右側の通貨が多くなります。
今後,為替レートが高くなると思えば,左側の通貨を買い,安くなると思えば,右側の通貨を買うことになります。
買った方にスプレッド分以上レートが動けば,利益になるわけです。
「買う」ことを「ロング」,「売る」ことを「ショート」と呼ぶこともあります。
また,通貨を売買している状態を「ポジションを持つ」ということがあります。
このあたりは,実際に取引を始めると,自然と理解することができるようになるでしょう。

-FXデイトレード話

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FXの取引画面では,為替レートが63.12円-63.15円というように,2つのレートで表示されます。
このような表示の仕方を2WAYプライスと呼び,高い方が買う場合のレート,安い方が売る場合のレートとなります。
また,買値のことをASK,売値のことをBID,買値と売値の差額のことをスプレッドといいます。
為替取引で買った瞬間は,このスプレッドの分だけマイナスでのスタートとなります。
投資家が最初に背負うこのマイナス分が,FX業者の利益となるわけです。
したかって,このスプレッドが狭ければ狭いほど,投資家にとって有利ということになります。
現在のFX業者の殆どは,取引手数料を無料にしているため,投資家の取引コストは,このスプレッド部分のみということになります。
最近はFX業者間での競争が激化し,スプレッドの縮小合戦の様相を呈しています。
特にドル・円については顕著で,狭い業者だと0.4-0.19銭という,驚きの狭さです。
その他にもユーロ・ドル,ユーロ円などでも1線を切るスプレッドで提供している業者がありますので,超短期取引の場合は強い味方になってくれることでしょう。

FXは,株之現物取引とは違って,「買い」からでも「売り」からでも取引をすることができます。
通貨ペアのレートは,2つの通貨の交換比率を表していますので,「買う」=所有という感覚はふさわしくありません。
どちらかと言えば指数がどちらに傾くかを予想して取引をしている感覚に近いかもしれません。
例えば,ドル・円で取引をするときに,「買う」ということは,ドルを買って円を売るということになり,「売る」ということは,ドルを売って円を買うということになります。
つまり,FXの口座には円しか入金されていない状態からでも,ドルを売る取引から始めることができるわけです。
為替レートは通貨ペアを横に表記したときに(ドル・円であれば,左がドル,右が円),左側の通過を1単位分だけ手に入れるために必要な右側の通貨の量を表します。
左側の価値が高くなればなるほど,それを買うために必要な右側の通貨が多くなります。
今後,為替レートが高くなると思えば,左側の通貨を買い,安くなると思えば,右側の通貨を買うことになります。
買った方にスプレッド分以上レートが動けば,利益になるわけです。
「買う」ことを「ロング」,「売る」ことを「ショート」と呼ぶこともあります。
また,通貨を売買している状態を「ポジションを持つ」ということがあります。
このあたりは,実際に取引を始めると,自然と理解することができるようになるでしょう。

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