FXデイトレード話

FX入門 通貨ペアについて

投稿日:

世界には多くの国と多くの通貨があります。
FXとは,2つの通貨(通貨ペア)の交換レートの値動きに対して投資をする金融商品です。
実際にFXでは,驚くほど様々な通貨を取引することが可能です。
しかも,FXは証拠金を担保に取引をするため,円建ての証拠金で,円を介さない通貨ペアのトレードをすることも可能です。
為替レートは,通貨と通貨の交換レートなので,通貨の組み合わせの数だけ通貨ペアが存在することになります。
例えばユーロとドルと円という3つの通貨の場合で考えると「ユーロ・円」「ユーロ・ドル」「ドル・円」の3つの通貨ペアができます。各通貨ペアを表記するときの順番は決まっていますので,トレードをしているうちにだんだんと覚えられるでしょう。
通貨には,流通量が多く,流動性が高いメジャー通貨と,それ以外のマイナー通貨があります。
メジャー通貨とマイナー通貨の定義はありませんが,米ドル,円,ユーロ,ポンド,オーストラリアドル,,スイスフランカナダドルあたりがメジャー通過と言えるでしょう。
一方,それ以外のマイナー通貨は流通量が少ないので変動の幅が広く,大手ファンドの投機的な仕掛けでレートが乱高下をすることもありますので,慎重に取引委をする必要があります。
マイナー通貨はリスクがある反面,金利が高いというメリットもありますので,長所短所を理解してトレードするとよいでしょう。
取り扱い通貨ペアの多い業者では100種類以上の取引ができますが,実際の取引では,それほど多くの通貨ペアは必要ありません。
マイナーな通貨であればあるほど,情報が少なくレートの変動幅も大きくなるため,取引しにくいというのが現実です。
また,実際トレードをしてみると,たくさんの通貨ペアの値動きを一人で監視し続けるのは不可能です。
トレードでは,3~4の通貨ペアに絞って取引をするとよいでしょう。
メジャー通貨同士のペアだと売値と買値の差(スプレッド)狭く,ヘッジファンドによる投機的なレートの操作も殆ど見られません。
個人的にお奨めなのは以下の3ペアです。

ユーロ・ドル
・流通量が膨大なので,ヘッジファンドの仕掛けによる暴騰暴落が少ない。
・取引の参加者が多いので,一般的なテクニカル分析が他の通貨ペアに比べて通用する。
・値動きが大きく利益を出しやすい。

オーストラリアドル(豪ドル)・円
・値動きが大きい
・証拠金が少なくてすむ
金利が高い(買いポジションを取ると利息がもらえる。売りだと利息を取られる)

ニュージーランドドル(NZドル)・円
・豪ドルに連動した値動きをする。
・証拠金が豪ドルよりも更に少なくてすむ。

逆に,ポンド円は証拠金が大きい上に値動きが激しいので苦手な通貨ペアです。
また,お馴染みのドル・円は動きが小さすぎて手が出せないペアです。

様々な通貨ペアがありますので,それぞれの値動きの癖が理解できるようになってくると,自分にあった通貨ペアが見つかるでしょう。

-FXデイトレード話

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世界には多くの国と多くの通貨があります。
FXとは,2つの通貨(通貨ペア)の交換レートの値動きに対して投資をする金融商品です。
実際にFXでは,驚くほど様々な通貨を取引することが可能です。
しかも,FXは証拠金を担保に取引をするため,円建ての証拠金で,円を介さない通貨ペアのトレードをすることも可能です。
為替レートは,通貨と通貨の交換レートなので,通貨の組み合わせの数だけ通貨ペアが存在することになります。
例えばユーロとドルと円という3つの通貨の場合で考えると「ユーロ・円」「ユーロ・ドル」「ドル・円」の3つの通貨ペアができます。各通貨ペアを表記するときの順番は決まっていますので,トレードをしているうちにだんだんと覚えられるでしょう。
通貨には,流通量が多く,流動性が高いメジャー通貨と,それ以外のマイナー通貨があります。
メジャー通貨とマイナー通貨の定義はありませんが,米ドル,円,ユーロ,ポンド,オーストラリアドル,,スイスフランカナダドルあたりがメジャー通過と言えるでしょう。
一方,それ以外のマイナー通貨は流通量が少ないので変動の幅が広く,大手ファンドの投機的な仕掛けでレートが乱高下をすることもありますので,慎重に取引委をする必要があります。
マイナー通貨はリスクがある反面,金利が高いというメリットもありますので,長所短所を理解してトレードするとよいでしょう。
取り扱い通貨ペアの多い業者では100種類以上の取引ができますが,実際の取引では,それほど多くの通貨ペアは必要ありません。
マイナーな通貨であればあるほど,情報が少なくレートの変動幅も大きくなるため,取引しにくいというのが現実です。
また,実際トレードをしてみると,たくさんの通貨ペアの値動きを一人で監視し続けるのは不可能です。
トレードでは,3~4の通貨ペアに絞って取引をするとよいでしょう。
メジャー通貨同士のペアだと売値と買値の差(スプレッド)狭く,ヘッジファンドによる投機的なレートの操作も殆ど見られません。
個人的にお奨めなのは以下の3ペアです。

ユーロ・ドル
・流通量が膨大なので,ヘッジファンドの仕掛けによる暴騰暴落が少ない。
・取引の参加者が多いので,一般的なテクニカル分析が他の通貨ペアに比べて通用する。
・値動きが大きく利益を出しやすい。

オーストラリアドル(豪ドル)・円
・値動きが大きい
・証拠金が少なくてすむ
金利が高い(買いポジションを取ると利息がもらえる。売りだと利息を取られる)

ニュージーランドドル(NZドル)・円
・豪ドルに連動した値動きをする。
・証拠金が豪ドルよりも更に少なくてすむ。

逆に,ポンド円は証拠金が大きい上に値動きが激しいので苦手な通貨ペアです。
また,お馴染みのドル・円は動きが小さすぎて手が出せないペアです。

様々な通貨ペアがありますので,それぞれの値動きの癖が理解できるようになってくると,自分にあった通貨ペアが見つかるでしょう。

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