FXデイトレード話

オリンピック狂想曲~大切なのは弛まぬ努力

投稿日:

早いもので,ロンドンオリンピックも終盤に差し掛かっています。

世界に数多のスポーツがあれど,日頃から注目される競技はごく僅か。

女子サッカーで金メダルを獲得したアメリカでさえ,国内リーグは休止中だとか。

日本のメダル獲得種競技で,日頃から注目されているのは,男女サッカーぐらいではないでしょうか?

その他の競技は,日本選手権が行われたり,世界選手権で好成績を収めたときでないと,そうそう大きく取り上げれもらえることはありません。

国内リーグが普段のスポーツニュースで伝えられるのは,野球とサッカーだけというのが現状です。

北京オリンピックで金メダルを獲得したソフトボールは,オリンピックの競技から外れてしまい,

先頃の世界大会で,アメリカを破って世界一に輝いたにも関わらず,ニュースで取り上げられたのは,北京オリンピックの金メダルに比べれば,微々たるものでした。

その競技に取り組んでいる選手や関係者ならいざ知らず,一般国民の興味関心はオリンピックでの(金)メダルなのです。

体操,卓球,バレー,競泳,柔道,レスリング,バドミントン,ハンマー投げ,トランポリン,重量挙げ,フェンシング…等々,オリンピックの開会前から取り上げられていたマイナー種目は,いずれもメダルの可能性を持っていたものばかりです。

銀メダルを獲得したアーチェリーに注目していたメディアはごく少数だったでしょう。

尤も,アーチェリーは過去にもメダル獲得の実績がありますし,

今回はメダルに届かなかったものの,女子のセーリング(ヨット)470級の日本チームは,世界ランク1位でしたが,注目度がいまいちだったという例外もありますが。

メディアの動きを見る限り,やはり,国民の関心はオリンピックでのメダル争いにどれだけ絡んでいけるかという点にあるとは否めないと思います。

4年に1度のオリンピックで,より多くの競技で日本代表のメダル争いを楽しむことにプライオリティを置くのであれば,費用対効果で考えてみるとよいのではないでしょうか?

中国は十数億の人口の中から,個人の意思とは別に,その人物にあった競技に取り組ませることによって,効率的に,世界クラスの選手を育成してきました。

工場で商品を製造するかのように,効率的にメダリストを製造してきたわけです。

日本は,一応個人の自由意志というものが,建前上尊重されていますので,

背が高いからバスケットをやれとか,足が速いから短距離をやれと,国家が命令するわけにはいきません。

見習うべきは,中国が,いわゆるマイナー競技で多くの金メダルを獲得してきたという事実です。

しかも国家的意思で。

同じ金額の強化費を費やした場合,メジャー競技とマイナー競技を比べると,明らかにマイナー種目のほうが,メダルに手が届きやすいのです。

つまり,オリンピック競技でありながら,世界的な競技人口が比較的少ない種目に効率的に強化費を投入することによって,より多くの日本人メダリストを誕生させることができるでしょう。

日本はオリンピックのときだけマイナー競技を取り上げるものの,その間の3年はほったらかしです。

原発国会議員に給料に充てている金を,もっと国民全体のスポーツ振興に役立てていくことができれば,オリンピックの度に国全体が盛り上がり,日本経済に大きなプラスの影響を与えるはずだと思います。

そのような背景から考えても,決して恵まれていない環境の中で,メダルを獲得した選手たちは,本当にすばらしく,賞賛に値するものですね。

メダルに絡む活躍をした選手はもちろんのこと,残念ながら,メダルを獲得できなかった選手たちも,オリンピックの前の4年間は,目標に向かって必死に練習を重ねて来たに違いありません。

その間には,つらい練習から逃げ出したくなったり,プレッシャーに押しつぶされそうになったりしたこともあったと思います。

そんな苦労を重ねながら鍛錬の日々を積み重ねてきた努力の証が,オリンピックへの出場やメダル獲得であるわけです。

テレビの中の選手たちを見ると,自分とは別世界の人達のような気がしますが,見方を変えると,本質的には,私たちも同じことをしているのではと思えてきます。

人間は日々の糧を得るために,何らかの労働をしています。

会社員なら会社の仕事,商店主なら店の仕事,農家であれば作物の栽培,オリンピックの間の4年間も,私たちは何らかの労働をし,対価を得ながら生活しています。

オリンピック選手にの練習を,私たちの立場に置き換えると,それはすなわち労働(仕事)なのではないでしょうか?

もちろん,一般の労働とオリンピック選手の練習を比べれると,後者のほうがはるかに多くのものを犠牲にし,,ストイックに取り組んでいるわけですが。

程度のこそあれ,一般人もオリンピック選手も日々継続して仕事や練習に取り組んでいるという点においては共通しています。

そして,4年に一度のオリンピックにおいて,それまで続けてきた努力の成果が報われた選手たちに,感動すると同時に,自分もメダリストと同様に,日々努力を積み重ねているという共感を覚えるのです。

相場から継続して利益を得ていくためには,不断の努力が不可欠です。

オリンピックほどの大きなイベントではありませんが,自分が毎日相場と向き合っている弛まぬ努力を,オリンピック選手と重ね合わせることで,少しだけ自分に誇りを持つことができるような気がします。

これからも相場と向かい合っていくためには何が必要か?

それは資金です。

金管理をしっかりと行い,相場と長く付き合っていくことができるよう,心がけたいと思います。

-FXデイトレード話

執筆者:

FXデイトレード話

オリンピック狂想曲~大切なのは弛まぬ努力

投稿日:

早いもので,ロンドンオリンピックも終盤に差し掛かっています。

世界に数多のスポーツがあれど,日頃から注目される競技はごく僅か。

女子サッカーで金メダルを獲得したアメリカでさえ,国内リーグは休止中だとか。

日本のメダル獲得種競技で,日頃から注目されているのは,男女サッカーぐらいではないでしょうか?

その他の競技は,日本選手権が行われたり,世界選手権で好成績を収めたときでないと,そうそう大きく取り上げれもらえることはありません。

国内リーグが普段のスポーツニュースで伝えられるのは,野球とサッカーだけというのが現状です。

北京オリンピックで金メダルを獲得したソフトボールは,オリンピックの競技から外れてしまい,

先頃の世界大会で,アメリカを破って世界一に輝いたにも関わらず,ニュースで取り上げられたのは,北京オリンピックの金メダルに比べれば,微々たるものでした。

その競技に取り組んでいる選手や関係者ならいざ知らず,一般国民の興味関心はオリンピックでの(金)メダルなのです。

体操,卓球,バレー,競泳,柔道,レスリング,バドミントン,ハンマー投げ,トランポリン,重量挙げ,フェンシング…等々,オリンピックの開会前から取り上げられていたマイナー種目は,いずれもメダルの可能性を持っていたものばかりです。

銀メダルを獲得したアーチェリーに注目していたメディアはごく少数だったでしょう。

尤も,アーチェリーは過去にもメダル獲得の実績がありますし,

今回はメダルに届かなかったものの,女子のセーリング(ヨット)470級の日本チームは,世界ランク1位でしたが,注目度がいまいちだったという例外もありますが。

メディアの動きを見る限り,やはり,国民の関心はオリンピックでのメダル争いにどれだけ絡んでいけるかという点にあるとは否めないと思います。

4年に1度のオリンピックで,より多くの競技で日本代表のメダル争いを楽しむことにプライオリティを置くのであれば,費用対効果で考えてみるとよいのではないでしょうか?

中国は十数億の人口の中から,個人の意思とは別に,その人物にあった競技に取り組ませることによって,効率的に,世界クラスの選手を育成してきました。

工場で商品を製造するかのように,効率的にメダリストを製造してきたわけです。

日本は,一応個人の自由意志というものが,建前上尊重されていますので,

背が高いからバスケットをやれとか,足が速いから短距離をやれと,国家が命令するわけにはいきません。

見習うべきは,中国が,いわゆるマイナー競技で多くの金メダルを獲得してきたという事実です。

しかも国家的意思で。

同じ金額の強化費を費やした場合,メジャー競技とマイナー競技を比べると,明らかにマイナー種目のほうが,メダルに手が届きやすいのです。

つまり,オリンピック競技でありながら,世界的な競技人口が比較的少ない種目に効率的に強化費を投入することによって,より多くの日本人メダリストを誕生させることができるでしょう。

日本はオリンピックのときだけマイナー競技を取り上げるものの,その間の3年はほったらかしです。

原発国会議員に給料に充てている金を,もっと国民全体のスポーツ振興に役立てていくことができれば,オリンピックの度に国全体が盛り上がり,日本経済に大きなプラスの影響を与えるはずだと思います。

そのような背景から考えても,決して恵まれていない環境の中で,メダルを獲得した選手たちは,本当にすばらしく,賞賛に値するものですね。

メダルに絡む活躍をした選手はもちろんのこと,残念ながら,メダルを獲得できなかった選手たちも,オリンピックの前の4年間は,目標に向かって必死に練習を重ねて来たに違いありません。

その間には,つらい練習から逃げ出したくなったり,プレッシャーに押しつぶされそうになったりしたこともあったと思います。

そんな苦労を重ねながら鍛錬の日々を積み重ねてきた努力の証が,オリンピックへの出場やメダル獲得であるわけです。

テレビの中の選手たちを見ると,自分とは別世界の人達のような気がしますが,見方を変えると,本質的には,私たちも同じことをしているのではと思えてきます。

人間は日々の糧を得るために,何らかの労働をしています。

会社員なら会社の仕事,商店主なら店の仕事,農家であれば作物の栽培,オリンピックの間の4年間も,私たちは何らかの労働をし,対価を得ながら生活しています。

オリンピック選手にの練習を,私たちの立場に置き換えると,それはすなわち労働(仕事)なのではないでしょうか?

もちろん,一般の労働とオリンピック選手の練習を比べれると,後者のほうがはるかに多くのものを犠牲にし,,ストイックに取り組んでいるわけですが。

程度のこそあれ,一般人もオリンピック選手も日々継続して仕事や練習に取り組んでいるという点においては共通しています。

そして,4年に一度のオリンピックにおいて,それまで続けてきた努力の成果が報われた選手たちに,感動すると同時に,自分もメダリストと同様に,日々努力を積み重ねているという共感を覚えるのです。

相場から継続して利益を得ていくためには,不断の努力が不可欠です。

オリンピックほどの大きなイベントではありませんが,自分が毎日相場と向き合っている弛まぬ努力を,オリンピック選手と重ね合わせることで,少しだけ自分に誇りを持つことができるような気がします。

これからも相場と向かい合っていくためには何が必要か?

それは資金です。

金管理をしっかりと行い,相場と長く付き合っていくことができるよう,心がけたいと思います。

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