実際お金の自由を得るには
正しい知識っていうのが必要です
お金の増やし方を知ることで
人生が変わります
お金のために働く世界から
お金が自分のために働いてくれる世界に移住する
労働者から資本家側に移住するということです
お金のために働いていても
お金持ちにはなれないんです
お金のために働いていても
お金持ちになれないのかっていうと
日本の40歳の人の平均資産って-1000万なんです
ほとんどの人が負債を抱えている状態です
まあ要は給料が毎年増えるスピードよりも
支出が増えていくスピードのほうが早ということなんです
家が欲しいなとか
子供が産まれて生活費がかかる
学費かかるなとかいろいろ生活の経費というか
必要な支出が増えていくスピードの方が速いんです
ですから投資をしないと
貧乏になるって事なんです
お金という意味で豊かになりたいんだったら
労働者側から資本家側に回らないといけないんです
これは資本主義の世の中の仕組みなので
仕方がないんです。
では、労働者側から資本家側に回るには
どうすればいいのかて?
少ない労働力あるいは自らの労働力とは別に
お金が増える仕組みをつくる
つまり不労所得っていうことです
不労所得を増やすもしくはまあセミ不労所得です
自分の代わりにお金をもたらしてくれる
お金のなる木をつくっていくということです
お金のなる木を作るとどうなるのかとうと
例えば毎月5万円産んでくれるお金のなる木が
1つ100万円で売ってるとします
そこで給料からも毎月5万円貯金できるとしてます
この最初の100万円の木を買うために貯めるのに
必要な時間は1年8ヶ月なんです
そのたまった100万円で普通の人は
何かに使ってしまいます
そうではなくて
ここでお金のなる木を100万円で買う
そうすると
給料から5万円今まで通り貯蓄して
そこに加えてお金のなる木からも5万円入ってくるので
毎月10万円たまります
そうすると10ヶ月で100万円たまります
最初に100万円貯めるのには
1年8カ月かかったけれども
2回目100万円貯めるのには
10ヶ月で100万円がたまります
この10か月たまった100万円で
お金のなる木にを買うんです
今度は毎月15万円溜まりますよね
7カ月で約100万円貯まるんです
そうするとまたお金のなる木さん買う
今度は毎月20万円たまる
そして5ヶ月で100万円貯まる
そしたらまたお金のなる木を買って
毎月25万円たまるから
4か月で100万円をためて
お金のなる木を買う
以下繰り返しですよね
毎月30万円貯まるという状態になってから
消費すればいいということなんです
お金のなる木を買うための100万円を
ためる前に使っちゃったり
ためてるんだけどお金のなる木を買わずに
ずーっとためてるだけだから
労働所得一方に頼らないといけないんで
いつまでたっても楽になれないということなんです
ではお金のなる木を作るにはどうすればいいのか
ということなんですが
たとえば株を買う
どこかの会社のオーナになる
あと不動産で家賃収入を得る
コンテンツを作る
ブログ作ったり
最近だったらユーチューバーになったりとかがあります
もしくは事業を興す
これは労働といえば労働なんですが
時間単価がすごく高くなるんですよね
そして、自己投資
自分に最初投資するというのが一番効率がいいです。
お金のなる木を作るにしても買うにしても
ある程度お金が必要なんです
だから最初の種銭を貯めるために
支出を減らして最初は労働収入でいいから
お金を増やしてお金のなる木を買う
要はをお金のなる木を買うために貯金をすることが大事です
ただ貯めているだけだったら一生金持ちになれません。
だからお金を貯めて
お金のなる木を買うことから始めましょう
そのためにもいろんな方法で
お金を貯めていく必要があるんです1
この考え方がすごく大事なんでよ
こういうことで学校で習わないですからね
労働所得と貯金だけでは
豊かで生活が楽になるのはなかなか難しい
お金のなる木を作り
不労所得を増やしていきましょう
あんまりその不労所得って言葉は
好きではないんですけど
お金のなる木という武器を買うための
種銭を稼ぐということです
元手を稼ぐそのために時間単価を上げるんだ!
ということです