株価指数CFDトレードはCFDが実際の株価指数と同じ価格をつけてくれないとバックテスト通りの結果が得られない
その点からすると、GMOクリック証券は価格の乖離が大きく
パフォーマンスに劣る部分があった
しかし、GMOのいいところは小口の資金でトレードが始められるという点
最低10万円あればトレードが始められる
これに対してIG証券のS&P500のCFDは最低ロットが10枚からなので
初期投資額として100万円は用意する必要があった
ここで活用したいのがIG証券のノックアウトオプション
こちらは最低1枚からのトレードが可能
新しいトレードルールをリアルマネーで検証したい場合
小さいロットから始められるというメリットがある
しかもIG証券なので、株価指数とCFDの価格差が小さい
いままでGMOを使っていたので
ノックアウトオプションには何の注目もしていなかったのだが
これからはお世話になることになりそう
何と言っても株価指数との連動性の高さというメリットは計り知れない
ただし、日をまたいだスイングトレードには不向き
ファウンディングコストが毎日ひかれてしまうので…
IG証券の口座はこちらから解説可能
アフィリはありませんのでご安心を…