相場分析
13 日の東京市場では、ドル円は 137.97 円から 137.32 円まで後退した。欧米市場では137.83円から134.66円まで下落し、135.59円で取引を終えました。
本日(14日)のドル・円は、主に135円台で推移しそうです。米国金利の見通しが薄れつつあるため、ドルのリスク選好度は低下しそうだ。
13日のニューヨーク外国為替市場では、米国のインフレ率の鈍化を受け、米ドルが主要通貨に対して売られました。インフレ率の鈍化により、今回の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅が0.5%ポイント未満となる可能性が高まった。11月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比+7.1%となったが、コア指数は同+6.0%にとどまった。市場関係者の間では、利上げは今回を含めて2回にとどまり、利下げは2023年後半から始まるとの見方が示されています。FOMC後に発表された金融経済見通しで、2023年と2024年のインフレと政策金利の見通しが引き下げられれば、主要通貨に対するドル売りは継続する可能性がある。
本日の経済指標
モーニングFX
先週金曜日に建てた買いポジションを損切り
何とか持ち直してくれるかと期待したが-30pipsくらいまで戻すのが限界だった
それでも昨夜は-20万円くらいまで含み損が膨らんでいたので半分くらいまではカムバックしてくれたので悪くはないトレードだった
決済
建玉状況
決済注文
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両建てアービトラージ
ユーロポンド 0.88以上で売り
ノーポジション
100pipsごとに10万通貨指値注文中
豪ドルNZドル 1.100未満で買い
平均約定価格1.083766✕30万通貨
10pipsごとに1万通貨指値注文中
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