シンプルに暮らすために余白を取ることを意識したい
収納スペースひとつとっても
ぎゅうぎゅうに物を詰め込むよりも
ある程度余白を意識したほうが
シンプルに、気持ちよく過ごせるんじゃないかって思います
今回は余白を意識した方が良いものを5つを紹介します
1つ目がスケジュールです
家事とか仕事で忙しいっていう人は
スケシューでいっぱいいっぱい
やることをたくさん詰め込んでるからなんですね。
その人生で大事なのは何を優先的にやっていくか。
あれもこれもやってたらキリがないので
スケジュールをカレンダーに書き込むときは
余白を意識してみます。
2つ目は鞄の中です。
鞄の中がゴチャゴチャしてませんか?
重いバッグやゴチャゴチャしているバックっていうのは
ストレスの元にもなりますし、
重いバッグを使っているとあの行動力が落ちます。
行動力も落ちるからいろんなチャンスを逃しやすい。
鞄の中はものを少なく必要最小限にして持ち運ぶようにした方がいいです。
3つ目は収納スペースですね。
特に意識しているのはあの6~7割だけでまぁものを埋めるっていうことです。
3割余白を意識してます。
収納スペースを物をたくさん詰め込んでしまうと、
ものは少ないかもしれないけど、
何かが必要になったときに捜さなければいけなくなります。
一収納スペース一つでも、
まあ3割余白ぐらいの意識をしていくとパッと見つかるようになるんです。
だからその本当にその必要なものだけにして、
収納するときはできるだ余白を大事にすることを
意識してみてください。
これだけでもかなりシンプルになります。
4つ目は床と壁です。
床とかね壁とかにたくさん物があると思います。
床とか壁とかがごちゃごちゃしていると視覚的に情報が多くなってしまうので、
思考力だったりとか判断力だったりとか集中力が落ちてしまいます。
写真とかポスターにしても1~2つにした方がいいです。
床とか壁に余白があると部屋が広く見えるんです。特に床はで物を置いて掃除も大変です。
5つ目は胃袋
食事はで腹八分がいいです。
健康にもいいですし、食べ過ぎると消化不良が起こります。
腹八分目におさめたことでゲップとか消化不良がよくなるかもしれません(個人の見解です)。
節約にもなるしダイエットにもなでります。
そのため消費する食料が減る分家事とか買い物に行く負担とかも減るので、
一石四鳥くらいの価値があります。
胃袋の中も空間を残すぐらいで意識してみてください。